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PP101 − 70年の眠りから覚めた "幻の図面"

70年の眠りから覚めた "幻の図面" PP101

1953年、ハンス J. ウェグナーが描いた一枚の図面。
そこには、70年もの間、日の目を見ることがなかった「本来の姿」が記されていました。

今回greeniche代官山に届いたのは、PPモブラーから発表された新作「PP101」。

実はこの椅子、かつて同系統のデザインが世に送り出されていたものの、アーカイブを精査したところ、ウェグナーが本来意図したディテールとは異なる点があることが判明したのです。
PP101 当時の生産環境に合わせて最適化されていたデザインを、現代のPPモブラーが図面に忠実に、一切の妥協なく具現化。

いわば「70年前のウェグナーの頭の中にしかなかった完成形」が、今ようやく私たちの目の前に現れました。

ヴィンテージとしての歴史を持つモデルも素晴らしいですが、このPP101は「設計者の純粋な意図」を味わう一脚です。

The Chair(PP501/PP503)との対のデザイン

ザ・チェア」として知られる名作、PP501/503。
PP101を語る上で欠かせないのが、この偉大な椅子との関係性です。

ウェグナーはPP101を設計する際、ザ・チェアが持つ圧倒的なプロポーションや気品を継承しつつ、より効率的に、そしてより軽やかに日常へ溶け込む「対になる椅子」として構想していました。 PP501 ザ・チェアが「静」なら、PP101は「動」。
彫刻的な美しさはそのままに、現代の住空間にも馴染む軽快なエッセンスが加えられています。 PP101 グリニッチ代官山店ではザ・チェアと並べて展示しております。
ウェグナーが描いた「究極のスタンダード」の系譜を、座り比べて体感してみてください。

PP101 詳細ページは「こちら

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